私が転職エージェントに登録しつづける理由

階段を昇る男性
起業

私は、就職3年目くらいから、ある転職エージェントにお世話になっています。
通常転職サービスは3か月程度で終わってしまうので、数年を目処に改めて登録し
キャリア・アドバイザーさんと面接もしたりしています。
結果としては、転職はせず、1つの企業に勤め続けています。

今回は、なぜ私が転職エージェントに登録し続けているかを書きます。
起業する前には、自分の顧客を設定し、それに対して自分の強みを掛け合わせる必要がありますので
分類は「起業」です。

職務経歴書を書くことで得られること

転職エージェントに登録すると、必ず書かなければならないのが「職務経歴書」です。
結構、書くのが大変です。
しかし、職務経歴書を作成する過程で得られることに価値があります。

以前、以下の記事で「自分の強みを把握する方法」を書きました。


自分の強み・弱みは相対的なもので、自分で考えただけでは独りよがりになってしまいます。

職務経歴書を書く作業で、「そもそも自分はなにをやってきたのか?」という
「自分の技術・ノウハウ」「実績や経験」の棚卸しと整理ができます。
まずは事項の列挙で構わないので、今までやってきた経験を全て書いてみましょう。

自分独自の強みを発見する

自分の技術や実績を洗い出すと、「こんなこともやってきたな〜」と整理することができます。
次は、書き出した経験から、自分独自の強みを探していきましょう。
職務経歴の中で、こんな経験はありませんか?

①苦労した経験
(案件のまとめ上げに苦労した、社内から反発があった、協力会社が動かなかった 等)
②自分独自で工夫をした経験(営業の方法を工夫し、成績が上がってMVPを取った 等)

①「苦労した経験」には、「中小企業診断士試験の勉強をした」も入れられるかもしれませんね!

職務経歴書には「生かせる経験や知識」を書く欄があります。
自分の経験から、自分の強みをまとめてみましょう。

①●●といった問題があり苦労した→●●という点を工夫した→案件がまとまった→問題を解決するために●●する力がある
②取引先への提案では、与えられた目標以外にも●●という課題を発見し、提案した→成績が上がった→課題発見力がある

自分が経験したきたことを因果関係でまとめることで、
自分の強みをアピールする材料に昇華させることが出来ます。
自分が経験したことに沿ってまとめていますから、単に「問題解決能力があります」ではなく、
相手(転職の場合は、転職を希望する会社、起業であれば顧客)に具体性をもってアピールできます。

キャリア・アドバイザーさんから意見をもらう

完成した職務経歴書は、キャリア・アドバイザーさんに必ず見てもらいましょう。
彼らはプロですから、他人が見て「強みが伝わりやすい」職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれます。
または、今の業界だけでなく、「この経験は、この会社でも生かせそうですよ」と
思わぬご提案をいただくこともあります。
キャリア・アドバイザーさんとの会話を重ねて、職務経歴書をバージョンアップさせていきましょう。

いかがでしょうか。
私自身も、今作っている職務経歴書が万全なものであるとは思っていません。
しかし、継続してバージョンアップさせることで、自分の強みを改めて発見したり
自分自身が今後進みたいキャリアを見つめ直すことができます。
今まで作成されたことが無い方は、ぜひ転職エージェントに登録してみて、作成されることをおすすめします。

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