インサイトマップ・セッションを受講しました

インサイトマップ・セッションを受講しました
起業

久しぶりの投稿になってしまいました。夜に時間が取れないと、なかなか・・・(言い訳)
無理なく、ゆるく、記事を増やして行きたいと思います。

先日「インサイトマップ・セッション」を受講いたしました。
独立の中小企業診断士として活躍されている、渋屋隆一さんがご提供されているサービスです。

■渋屋さんのブログ「ど真ん中を生きる独立・経営」
■インサイトマップ・セッションのページ http://biz-it-base.com/?page_id=7156

今回は、実際に受講してみての感想と驚きを書こうと思います。

中小企業診断士は、悩みが多い!?

中小企業診断士試験に合格すると、視野が確実に広がります。
それは、今まで見えなかったことが見えるようになることを意味します。
実際、勉強前は目の前の業務の処理に追われる毎日でしたが、診断士を勉強してからは、
「今の会社の方向性はどうなっているんだろう?」
「今の仕事は、会社の経営の中のどの部分の担っているのだろう?」
と考えるようになりました。
また、勉強した知識だけでなく、研究会や協会でお会いする方々から、日々たくさんの刺激を受けます。
「こんな世界があったのか!」と驚く毎日です。
自分の会社だけが、世界の全てではない、という意識も生まれます。

視野が広がることで、今までの生活から「選択肢」が大きく広がるのも事実です。
よくある、診断士登録後のキャリアパス例は
・経営企画部門に異動を願いでる
・中小企業の経営指導により関われる仕事に転職を考える
・独立する
です。

視野が広がることはよいことなのですが、選択肢が広がることで、
「どの選択肢を自分は選ぶべきなのか??」と、逆に悩みが多くなってしまうのです。
その悩みをモンモンと頭の中だけで考えていても、「本当に自分が目指すべき方向性は何か?」と不安が大きくなってしまいます。

「インサイトマップ」を実践することで、この「悩んでいる状態」を俯瞰的に、かつ多面的な視野から見直すことができます。

実際にやってみた

今回、渋屋さんにセッションをお願いした悩みは
「転職するか、今の会社に残るか」です。

いいこと・悪いことを考える

渋屋さんの質問に答えながら、「各項目のいいこと・悪いこと」を考えていきます。

例えば、
「転職する」
転職するといいこと:診断士を生かして中小企業に近い仕事ができる
転職すると起こる(かもしれない)悪いこと:2〜3年子どもはつくれない(仕事中心になる)
「会社に残る」
会社に残るといいこと:生活基盤の変化がないので、安定した毎日
会社に残ると起こる(かもしれない)悪いこと:異動があるので、何の仕事をするか選べない
といったかんじです。

これを、各選択肢で「いいこと・わるいこと」を考えながら、円のマス目を埋めていきます。
最悪のパターンで「離婚するかもしれない」といったものもでました^^;

思い浮かばなかった考えもでてくる

こうやって自問自答を繰り返していくと、思わぬ考えもでてきます。
例えば、私は異動は「選べないもの」で、それがイライラする原因だと思っていました。
しかし、異動のよいところを考えると、「思わぬ仕事やよい上司に出会える」チャンスとも捉えられます。
実際、今やっている防災の仕事は、まったく予想していない異動部署でしたが
よい上司にめぐりあい、防災の実務経験を積むことができました。
(もちろん、逆に変な仕事に巡ってしまう可能性もありますね・・・)

重視している自分の「価値観」を発見する

私は今まで仕事中心の毎日を送っています。
夫もいますが、一緒に丸一日いる日は月に数えるほどしかありません。
よって、自分は仕事人間で、人生の中心も仕事で自己実現することが最も大切だ、と考えていました。
しかし、この「インサイトマップ」を実践したところ、
夫は私の大切な人生のパートナーであり、できれば一緒にいる時間をもっと増やしたい、という
思いを強く持っていることも分かりました。

したがって、結果は「診断士の実務経験をもっとつめる場を求めるか」「家族との時間を大事にするか」でかなり拮抗していることがわかりました(^^;)

考えを俯瞰する重要性

セッション終了後、自分でも
「キャリアアップか、安定した生活か」
「転職するか、子どもを産むか」
でやってみました。
結果、「やっぱり子ども産むわ!」など、そんな強い気持ちまで軸を決められていませんが、自分が大事にしたい価値観を認識することができました。
●中小企業の経営に近い仕事をしたい
●家族との時間を大事にしたい
●自分の身体の健康が第一
です。
自分の頭の中でごちゃごちゃしている考えを、俯瞰的に整理することができる「インサイトマップ」、悩み多き中小企業診断士におすすめです。
特に、結婚や出産など、人生の転機が仕事のキャリア転換期と密接に関わる女性は、特におすすめではと思います。
人生の羅針盤を得られる機会です。

全く別の論点ですが、一般的な企業の昇進タイミングと出産期が重なる女性は、キャリアについてはより前倒しすべきである、とも思います。
これもどこかで書ければと思います。
(最近、「どこかで書きます」が多い気が・・・)

今日はここまで^^

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