読書録

【読書録】「夢」を思い出させる、『約束の力』

100セーブおめでとうヤスアキ!!

よねこです。
今回は、我らが横浜DeNAベイスターズ山崎康晃選手の『約束の力』です。


今日の巨人戦で100セーブ目をあげられた
そうです。
めでたい!!!

この本は、山崎康晃初の自伝です。

読み進めると・・・涙がでてきます。

背中を押し続けたお母さんとの「約束」

ヤスアキ選手のお母さんはシングルマザーで、様々なご苦労があったそうです。
お母さんの自伝の中には、お子さんのやりたいことは、金銭面も含め必ず応援する。
しかし、責任をもたせるために、途中で投げ出すことは絶対に許さなかった、とあります。

帝京高校在学中、学校にいきたがらなかったヤスアキをタクシーにのせ、帝京高校以外では下ろすなと伝えた、というエピソードは、様々なところで語られています。

その後、亜細亜大学で体格の改造とツーシームに出会い、現在のヤスアキの土台ができたのです。

私の子どもの時の「夢」って・・・

さて・・・この本を読み終わったあとに、一つの疑問が生まれました。

私、子どもの時、大人になったら何がしたいと思っていたんだっけ?

ヤスアキは、子どものころからプロ野球選手を目指していた。
私、何を目指していたんだっけ・・・

考え込んでしまいました。

そこで、子ども時代を思い返してみると、
一人で本を読んだり、調べ物をしたりして、自分が知りたいことをとことん突き詰めるのが大好きだった、ということを思い出しました。

高校の卒業論文(私の通っていた高校では、自分の好きなテーマで一つの論文や成果を出す「テーマ研究」という授業があった)では、「武士道」について鎌倉時代まで遡って調べたり・・・

日本と韓国の歴史をこの目で見たくて、2週間の船旅で韓国・中国を回ったり・・・

職業でいうと、「新聞記者」が高校生までの夢でした。
知りたいことを調べて、文章にして世の中にだしたいと思っていたのでしょう。たぶん。

居合を今まで続けているのも、道の探求に終わりがないから、今まで続けているのではと思います。

で、「新聞記者」だった私の夢は、大学生活を3年間終えた時点で「居合が続けられる職業」に変更となり、銀行員になったのでした。

そんな意味では、支援先企業さんのことを調べたり、分析をしたりする診断士の仕事は、向いているのかなあと思います。

今日はここまで。
[s_ad]